頭皮 乾燥 シャンプーしない

昔の人はシャンプーを使っていなかった

 

シャンプーという言葉が一般的になり、洗髪に石けんなどを使うようになったのは昭和初期くらいだと言われています
今の液状のものが出たのは1932年。約70年ほど前になります
人間が生まれてから数億年、シャンプーという言葉や方法、商品が生まれてから100年も経っていません

 

凄い壮大な話になりましたが(笑)今の世の中、洗髪やシャンプーを2日しなければ驚かれますし
1週間しなければ、不潔だと言われても不思議ではありません

 

ですが、実際にシャンプーを行うことがが文化と言われるほどの時間は流れていないんです

 

そんな歴史からちょっと学んでみましょう
頭皮の乾燥に悩む人が増えた理由にシャンプーがあるなら、シャンプーをしない解消法もあるのではないでしょうか

 

シャンプーをしない洗髪のメリット・デメリット

 

そもそも市販で売られているシャンプーは、洗浄力が高すぎる点が挙げられています
逆に使わないと汚れを落としきれないのかというと、そうでもありません

 

シャンプーをしないメリット

 

・頭皮のダメージが減る
・皮脂の分泌がなだらかになる
・多少ながらコストが浮く

 

シャンプーを使うことで、ジワジワ来るダメージを減らすことができるのが1つ
元々の強い洗浄力によって、流されていた水分、皮脂、栄養をそのまま保つことが出来ます
皮脂は自然と分泌される頭皮のバリア。本来はなだらかに必要なだけ分泌し、役目を終えた分だけ流すのが正しいんです
しかし、急激に減ってしまうと多く分泌してしまう傾向があるので、シャンプーをしないことである程度の皮脂は残すことができます
更に、市販品のシャンプーだとすずめの涙程度ですが、シャンプーを使わないことで多少のコストカットも

 

シャンプーをしないデメリット

 

・時間と手間がかかる
・相応の知識や注意が必要になる
・人によってはやらない方がいいときも

 

デメリットの方が散々な気がしますが・・・
まず時間がかかります。手洗いとお湯だけですから当然といえば当然かもしれません
洗う際にシャンプーの洗浄力は一切使えません。頭皮を傷めず、同時に汚れも落とさないといけませんからね
きちんと洗うため方法に少し知識がいるのと、頭皮の状態によってはシャンプーを使うかどうか、注意していなければいけません
あまりに脂っぽかったり、脂っぽさからかゆみが出たりした際には、シャンプーで流してしまう必要も出てきます

 

更に、ワックスやヘアスプレーなど、整髪料をよく使う人、元々頭皮が脂っぽい人はシャンプーをしないと余分な成分が髪や頭皮に残してしまいます
シャンプーをしないだけでデメリットになってしまうので、シャンプーをしないタイミングを見極めないと、余計に頭皮が荒れるかも・・・

 

まとめると、シャンプーするかしないかは使いどころを見極めること

 

・シャンプーはベタつく夏、シャンプーなしは乾燥する冬が使いどころ
・整髪剤、染髪剤を良く使う人にシャンプーなしは厳禁
・自分が乾燥肌か?脂性肌か?を理解しておく

 

かなり絞っていますが、3つまとめるとすればこうなるかと思います
季節による使い分け、頭皮と髪にプラスする要素を洗い流すためのシャンプー、そして肌の違い、これは人によって違うのである程度の見極めが重要

 

肌にニキビができやすい、肌がテカテカ、毛穴は開き気味の人は脂性肌かも
逆に肌がカサカサしやすい、肌荒れがしやすい、小ジワができやすい場合は乾燥肌寄り

 

見極めたり、タイミングを計ったり、難しいかもしれませんが
常日頃から、あなた自身のことを気にかけてあげるだけで全然違ってくると思います!